インタビュー:ゆうこすに聞く「newme」の誕生秘話とこれから

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インタビュー:ゆうこすに聞く「newme」の誕生秘話とこれから

── 「newme」という名前にはどんな思いが込められているんですか?

雑誌の名前を考えるとき、「今ライバーをしている人」、「ライバーに興味を持ち始めた人」、「ライバーについて知らない人」──このすべての人に届くものにしたいと思ったんです。でも、「〇〇ライブ」みたいな名前にすると、ライバーさんだけをターゲットにした雑誌になりそうで。それで、もっと概念的な名前にしようと思いました。
現在ライバーをしている方には、「この雑誌を通じて新しい自分を見つけて欲しい」という気持ちを込めました。そして、まだライバーを知らない人には「新しい世界で新しい自分を発見するきっかけを届けたい」。そんな思いをそのまま形にしたのが「newme」という名前です。それに、字面が可愛くてロゴも作りやすそうで(笑)。そういう理由も少しあります。

── 雑誌の創刊って、今の時代では難しそうですが、どうして挑戦しようと思ったんですか?

いや、本当に大変でした(笑)。でも私たち321には「ライバー業界を引っ張って、新しいことをやりたい!」という強い思いがあるんです。雑誌という昔からあるメディアを活用することで、店頭で見かけた人が「なんだろう?」と手に取ってくれるきっかけになると思ったんです。
また、今ライバーをしている人にとっても、「雑誌に載る」という経験が達成感ややりがいにつながるんじゃないかと思って。
この雑誌で儲けようとは思っていなくて(笑)。それよりも業界全体が盛り上がることを期待して創刊を決めました!

── Webマガジンとしては、どんな未来を描いていますか?

Webマガジンのいいところは、なんといっても簡単にシェアできることですよね!もちろん他にもライバー向けのWebマガジンはあると思うんですが、「newme」ではライバーのこれまでのイメージを変えるような新しい一面を見せていきたいんです。
ライバーが「こういう活動をしているよ」と自信を持てるような記事を作ることで、それがシェアされて「質のいいバズ」が生まれると思っています。そして、「この雑誌に載りたい!」と思ってもらえるようなWebマガジンを目指して、読んだ人が「自分もライブ配信やってみたいな」って思えるような連鎖を作りたいですね。

── ゆうこすさんにとって、ライブ配信ってどんな存在ですか?

「newme」と絡めて言うと、「新しい自分を発見できる場所」かなと思います。私自身、インフルエンサーやYouTuberになる前にライブ配信をしていましたし、今でも定期的に配信しています。ライブ配信は他者とコミュニケーションを取ることで、自分でも知らなかった魅力を発見できる場なんですよ。ぜひ多くの人にその魅力を知ってもらいたいですね!

── 321は業界最大級のライバー事務所ですが、今後どんな展望がありますか?

ライバーという活動が、一つの職業としてもっと一般的に認知されてほしいと思っています。それに伴い、業界全体がよりポジティブなイメージを持たれるようになればと。
そのためには、もっと多くの人にライブ配信に触れてもらうことが必要だと考えています。特に、都内だけでなく地方の方々にもライブ配信の楽しさを知ってもらいたい。そのために「newme」を全国展開して、多くの人にきっかけを届けたいと思っています。

── 最後に、この記事を読んでいる方にメッセージをお願いします!

「newme」はまだスタートしたばかりのWebマガジンです。この記事を読んでいる方の中には、すでにライバーとして活動している方が多いと思います。そんな皆さんにお伝えしたいのは、「newme」には私たちの熱い思いが詰まっているということ。この取り組みを通じて、ぜひライバーの魅力や「newme」の存在を一緒に発信していただけたら嬉しいです!
一緒にライバー業界を盛り上げていきましょう!
おしまい!(笑)

「newme」のこれからにご期待ください!

ライバーにとっても、これからライバーを目指す人にとっても、「newme」は新しい発見の場になることを目指しています。これからの記事やコンテンツもお楽しみに!

LIVER 👤📱

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