【Vライバーユニットインタビュー】 〜ねおふぁむ編 vol.3〜

【『newme』マガジン vol.1】で特集された、人気Vライバーユニット【ねおふぁむ】。
本連載では、4回にわたって誌面では伝えきれなかった4人の素顔やユニット誕生の裏話、そしてリアルな活動の今をたっぷりと深掘りしてお届けします!
“【ねおふぁむ】らしさ”って、なんだろう?
連載第3回では、【ねおふぁむ】がどんな未来を描いていこうとしているのか、その“これから”にフォーカスします。
同じタイミングでライバーとしてスタートした4人が、仲間として信頼を深めながら、一緒に歩んできた時間。
そんな彼らがこれから目指したいこと、“【ねおふぁむ】らしくいるために大切にしていること”とは?
一歩先の未来を見据える彼らの想いを、じっくりと伺いました。
ーーあらためて、ユニットとしての「目標」や「やってみたいこと」ってありますか?
櫻木るす:ん〜、これっていう明確な目標を決めてるわけじゃないんだけど……。
最近、メンバーで話し合ったのが、「自分たちの“ときめくもの”を追いかけていこう!」って話になったんです。
いぬん:そうそう!「好き」を大事にしたいよねって。
大きな目標をバーンと掲げるよりも、その時の“やりたい!”を、【ねおふぁむ】らしく楽しんで形にしていく!っていうスタンスなんです。
波誠一郎:ユニットだからって、全員が同じ方向を向いてないといけないってことはないと思ってて。それぞれが興味を持ったことを、お互いに「いいね!」って言い合える空気があるから、活動が自然に広がっていく感じなんですよね。
しょしょのすけ:私たち、「なんか面白そうだからやってみよう!」っていうノリで動き出すことが多い気がする(笑)。でもその方が、結果的にみんなが楽しいし、いいものになるなって思ってます!
ーーお話を聞いていて、「目標がない」んじゃなくて、「未来が決まってないからこそ面白い」って感じがします!
櫻木るす:まさにそれかも!とりあえず「今これやってみたい!」っていう気持ちを大事にして、それが結果的にねおふぁむとしての未来につながっていけばいいなって思ってます。
いぬん:一緒に活動していくなかで、自然と道が見えてくる感じ。無理に決めないことで、自由に変化していける余白があるのが、ねおふぁむの良さだと思う!
しょしょのすけ:これからも、のんびりわいわい、でもやるときはしっかりやって、そんなバランスでやっていけたらいいな〜って思ってます!
波誠一郎:未来の形は決めない。一歩一歩、楽しみながら作っていくのが、今の僕たちにとって一番自然なスタイルだと思います!
▲ペットの「ハムス」
「やりたいことをやっていく」「ときめきを大切にする」そんな“今”に正直なスタンスこそが、“【ねおふぁむ】らしさ”の原点。
これからどんな活動が生まれていくのか、楽しみがどんどん広がっていくようなお話でした!
次回はいよいよ連載最終回!Vライバーとして活動する魅力、そしてこれから始めたい人へのリアルなアドバイスを伺います!

いぬん
世界を平和にする狂犬、いぬんです!歌とごはんとゲームがだいすき🎮💚君もねっぽじ部に入らないか…!?

しょしょのすけ
金髪碧眼の〜?美少女天使!しょしょのすけです!普段は雑談や歌、ゲーム配信をしています🪽リスナーさんとお話しするのがだいすき!遊びに来てくれるの待ってるよ〜🩵

櫻木るす
究極のナルシスト歌姫♡可愛さで世界征服するため、弾き語りするよ!るすちしか勝たん♡

波 誠一郎
貴女の心をキャッチ&リリース!どうも321の看板娘 波誠一郎です!ウェブ版まで見てくれているなんて嬉しい限りでございます!みんな大好きネットの海を存分に楽しんでいってください!