【Vライバーユニットインタビュー】 〜ねおふぁむ編 vol.1〜

【『newme』マガジン vol.1】で特集された、人気Vライバーユニット【ねおふぁむ】。
本連載では、誌面では伝えきれなかった4人の素顔やユニット誕生の裏話、そしてリアルな活動の今をたっぷりと深掘りして4回にわたってお届けします!
はじめまして!【ねおふぁむ】ってどんなユニット?
シェアハウスのような空気感と家族のような絆。
321から生まれた4人組ユニット「ねおふぁむ」は、リアルもバーチャルも一緒に楽しむ仲良しグループ。
連載記念すべき第一回では、メンバーひとりひとりの素顔に迫ります。
どうしてライバーになったの?普段はどんな配信してるの?個性あふれる4人のはじまりのストーリー、じっくりお楽しみください!
ーーまずは、自己紹介とライバーを始めたきっかけを教えてください!
櫻木るす:はいっ!櫻木るすです!
元々シンガーソングライターとして活動していたので、今も引き語りを中心に、歌配信や雑談をしています。
実は、自分のオリジナル楽曲もあって――
作曲は、AKB48の「ポニーテールとシュシュ」などを手がけた多田慎也さんにお願いしました!曲名は「るすち世界征服」。YouTubeにあるので、よかったらぜひ聴いてみてください♪
波誠一郎:波誠一郎です。自分はもともとアニメを作っていたんですけど、「キャラクターと会話できたら面白いな」って思ったのがきっかけでライブ配信に興味を持ちました。本も書いていて、物語を伝える手段としてVライバーを選びました。
配信の9割は雑談!残りの1割は「雨水を飲んでみた」みたいな体当たり企画とか…(笑)。とにかく楽しく、時には体を張りながら配信しています!
いぬん:いぬんです!私はライバー事務所321のファウンダーであるゆうこすさんのYouTubeでライバーという仕事を知って、応募したのがきっかけです!
配信はゲーム実況がほとんどで、他は雑談や映画の同時視聴なんかもしてます〜!
しょしょのすけ:こんにちは、しょしょのすけです!私も元々実況とか配信を見るのが好きで、「顔を出さなくてもできるならやってみたい!」って思ってスタートしました。
普段は雑談メインで、いぬんと一緒にゲーム実況をしたりもしてます!
ーーみなさん、それぞれの個性があって面白いですね!では、そんな4人が集まって結成された【ねおふぁむ】について教えてください!
櫻木るす:名前の由来……。実はめちゃくちゃ悩みました。ぜんっぜん決まらなくて!
しょしょのすけ:そうそう。私がChatGPTに相談して、色々候補が出てきた中でピンときたのが「ネオ」って言葉だったんです。
櫻木るす:あと、私たちってまるでシェアハウスしてる友人同士みたいで、家族のような関係性がコンセプトだったんです。だから「ファミリー」も入れたくて、「ネオ」+「ファミリー」で【ねおふぁむ】になりました!
しょしょのすけ:「neo」は“新しい”って意味もあるし、Vライバーっていう新しい活動をしてる私たちにピッタリだと思いました。
ーーなるほど!名前にそんなストーリーがあったんですね!
では、そんな【ねおふぁむ】の強みや特徴って、どんなところにあると思いますか?
波誠一郎:ありすぎて迷うなぁ〜(笑)。やっぱり“バランスの良さ”じゃないかな。みんなキャラがかぶってないし、それぞれが違ってて、でもお互い尊敬できるところがあるんです。
いぬん:あと、321に所属しているVライバーの中で、最初にグループ活動を始めた*のは私たちだと思う!それは大きな特徴かも!
櫻木るす:YouTubeのショート動画をグループで出してるのも、けっこう珍しいかもしれないですね!
しょしょのすけ:やっぱり信頼関係が深いなって思います。同じ時期にライバーを始めて、研究生のときからの仲間だからこそ、考えてることもわかるし、本当にみんな優しいんですよ〜!
同じ321所属のVライバーオーディションでデビューした同期の4人組【ねおふぁむ】
とにかく和やかな雰囲気なのが特徴的な4人。
そんな【ねおふぁむ】の「つながりの始まり」とは…?
次回は、ユニット結成のきっかけを深掘りしていきます!お楽しみに。
*編集部調べ

いぬん
世界を平和にする狂犬、いぬんです!歌とごはんとゲームがだいすき🎮💚君もねっぽじ部に入らないか…!?

しょしょのすけ
金髪碧眼の〜?美少女天使!しょしょのすけです!普段は雑談や歌、ゲーム配信をしています🪽リスナーさんとお話しするのがだいすき!遊びに来てくれるの待ってるよ〜🩵

櫻木るす
究極のナルシスト歌姫♡可愛さで世界征服するため、弾き語りするよ!るすちしか勝たん♡

波 誠一郎
貴女の心をキャッチ&リリース!どうも321の看板娘 波誠一郎です!ウェブ版まで見てくれているなんて嬉しい限りでございます!みんな大好きネットの海を存分に楽しんでいってください!